カートとは関係なく、これまで大切にしてきた重要なアイテムの一つにキャップがある。特にデザインがどうとか、そういうことではなく、自分を示す小道具の一つとしてだ。子供の頃、無地のキャップを買ってきては、自分のイニシャルである『A』のワッペンを貼り付けていた。人からは「リトルリーグ?どこのチーム?」などと誤解させてしまうことが多かったが、いってみれば『チーム俺』なのである。

モータースポーツでいう、ドライバーとヘルメットのカラーリングの関係に近いかもしれない。その感覚で、僕も無地のヘルメットにステッカーを貼ったり、ディフューザーやダクトに塗装したりと、派手にならないようにしながらも、悦に入っていたように思う。

さて前置きが長くなったが、作ったのだ。AKMTレーシング・キャップを!

AKMTレーシング・キャップAKMTレーシング・キャップ

帽子.コムという業者にお願いしたのだが、『TSUNAMI』というモデルをベースに、前面に『AKMTレーシング・ロゴ』と『AKMTロゴ・マーク』、左側面と背面にこのサイトのURLを刺繍してもらった。

まずは見積依頼をフォームから行う。先のカッティングステッカーと同様、データ入稿もフォームから簡単に送信できる。数量や糸の色の指定などを行い、翌日には見積メールが届く。問題なければ、そのまま注文という流れだ。

今回はフロントのロゴ系のみデータ入稿、URLはカタログにあるフォントから選択し、文字列だけ指定した。この仕様だと、1つ約6,000円、プラス初回データ作成に10,500円の費用となる。今後の量産には、データ作成代金はかからず、単価×数量のみで注文できる。

あとは業者にはお願いできないメーカー・ロゴなどのワッペンも貼り付けたいが、既存のワッペンはレーシングスーツ用が多く、帽子には大き過ぎることが多い。自分でコンピュータ・ミシンでも所有していれば話は別だが、なかなか都合のよいサイズってのは見つからない。今回は『日の丸』ワッペンだけ別途注文し、それで妥協することにした。

いやぁ、ベースがあるとはいえ、オリジナルってところで悦に入れる。後付けのワッペンは別にして、欲しい方が居れば6,000円で販売しますw 居ないだろうけど。