初のナラシ走行、サーキット秋ヶ瀬へ

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今日は予定どおりレーシングカート練習走行に、サーキット秋ヶ瀬へ行ってきた。お題はオーバーホールから戻ってきたエンジンのナラシ走行である。僕にとっては初体験、今後のエンジンを生かすも殺すもナラシにかかっているらしく、とても緊張して臨まなければならない。

ナラシ走行とは、チーム・スタッフの岡田さんのブログに詳しいが、いきなり全開走行せず、ピストンやシリンダーなど新品部品を馴染ませるために、徐々にスピードを上げていく走行のこと。低速、中速、高速の3回に分け、それぞれ10分、合間にはエンジンを冷やすインターバルを置く。

今日の秋ヶ瀬は運悪く混んでおり、朝一発目からコマー、フレッシュマン、エキスパートと、1時間を各20分間の3セッション分けに。空いていれば30分2セッションなので、1セッションでナラシ走行2回をこなし、計2セッションで完了することもできたのだが…。初回の走行時間はエンジンの取り付けなどで費やしてしまい、2回目のセッションから計3セッション、午後の一発目の走行時間までナラシに費やすことになってしまった。

まずは低速ナラシ。ローキャブを通常より5分閉じ目にセット、ハイは全閉で、エンジン回転数9,000rpmを上限に走行する。中速ナラシは、ローは低速と同じ、ハイを5分開き、上限は11,000rpm。高速ナラシは、ローを通常セット、ハイは10~15分、上限は13,000rpm。ただ回転数を縛るだけでなく、アクセルの開閉も、Gのかけ方も、メリハリが必要なのだという。意識はしたが、上手くいったかどうかは定かではない。

残すところ2セッション。最初の5周程は抑えめに走行し、全開走行に入っていく。オーバーホール前に比べてパワーがモリモリ、怖くて踏めなかったくらいだ。2週間ぶりの走行、しかもトラブル続きだったため、かなり慎重だったのもあるかもしれない。普段の1秒落ち程度に終わった。しかし、そのパワーには感動した。良いエンジンに仕上げてくれたショップ・ガレージCおよび岡田さんに大感謝である。あと、パワーが上がったことと関係しているのか、これまで鈍感だった僕が、グリップやら挙動やら、わずかながらインフォメーションを感じとることができた。これは大収穫である。呪われた末にシャフトとエンジンが新しくなり、振動でも減ったのだろうか…。

そしてノートラブルで1日を終了。何よりこれが嬉しかった。一連のトラブルから、お祓いまで行き、今日完全に厄払いできたものと実感、超安堵した。

今日は、ほぼ別物となったエンジンでアクセルにばかり注意が行き、ブレーキが疎かになっていたように思う。タイムこそ出なかったが、今後このエンジンで慣熟を重ね、3月のレース出場を目指し、更なるタイムアップに励みたいと思う。

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コメント(2)

トラブルなしで1日終わることは良いことですよ。
感覚が少しずつ戻っていけば良いんじゃないですか。

>かみけんさん

最後のセッションなんて、トラブルが起きないように!!って、祈りながら走ってましたよ。レースでも何でもないのにw

今回はブランク以上の壁があったように思えたので、次回からは再びレース出場を目標に、タイム更新を目指します~

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このページは、AKMTが2009年1月18日 23:59に書いたブログ記事です。

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