冬練リブート、サーキット秋ヶ瀬へ

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昨日は冬練へと、サーキット秋ヶ瀬へ行ってきた。

最近仕事が不安定で、ギリギリまで予定が立てられなかったのだが、なんとか練習に出向くことができた。実はシリーズ開幕1週間前。欠場する僕としては、出場する人達の邪魔をするのも気が退けたのだが、この2月は土日祝のカート走行日は連続してあり、継続性を持った練習にはもってこい。この機会を逃すまいと思った。

かといって、最近不安定でイメトレとてロクにできてない。しかし前回の二の舞は避けたい。現場でいろいろと考えて実践していくことにした。

午前最初の1時間はコマー・カデットと一般カート・初・中級者、上級者の20分交代の3セッション制。例によって、冬特訓仕様で走行。しかし30秒フラットがやっと。他の方たちもタイムは出ていなかったが、どうにもしっくりこない。

2本目からはコマーとカデットが分割、15分交代の4セッション制に切り替えられた。コンディションは多少上向き。しかしクリアラップが取れなかったとはいえ、また30秒フラットに留まる。たぶん、クリアラップが取れても、29秒8がやっとだっただろう。

実は前回の走行日でも、最終セッションだけタイムがコンマ6秒も落ち込んだ。リア・スプロケがダメージを負い、チェーンラインが少しズレていた。その時は、その為のペースダウンだと結論づけた。手持ちの工具だと、スプロケ・ハブの締め付けが弱くなる傾向にあった。しかし、今回はしっかりマシ締めしてある。

どうにも変だと思い、一度冬特訓仕様を解くことにした。通常のスプロケは破損して無かったため、一つ大きな丁数で走ることにした。

タイムは29秒4。前回の走行日よりコンディションが落ちているとはいえ、コンマ5秒落ち。7月の古タイヤも心もとないが、どうにもしっくりこない一日を過ごすことになった。

ライバル勢と比較して、とにかく焦る。精神的にも不安定になった。混乱し、ライバル一人々々の良かった点を寄せ集め、一つの巨大な敵を作り出してしまった。冬練習は辛いし苦手だ。始めた頃には、計画を立てて、春を楽しみにできた。しかし、今は真っ只中。心が折れかけてきた。何一つ手に入れていない気もする。また皆が来週のレースを目指して練習をしている。自分はそうではない。これも精神的に辛かった。

次の走行日は11日(木祝)、この日は雨になる可能性が高い。レース出場組は、レース日と違うコンディションとなるため、走行する意義が薄れる。しかし僕は欠場組であり、絶好の雨練の機会といえる。しかし、まだレースに欠場することを納得できていないのか、雨練に積極的になれない。どうにも中途半端。理性では分かっていても、心が動かない。このままじゃいけない。

ただ今回は偶然面白い発見もした。これまでは小さなリア・スプロケで練習してきたが、今回は通常より大きなスプロケで走行している。当然ながら、アクセル操作が異なる。狙った練習ではなかったが、面白い経験ができたと思う。あとは課題のブレーキング、まだまだ不安定だが、少し見えたところもあった。タイムに一喜一憂するのも良いが、考えながら、試しながら乗るのもオフシーズンにしかできないこと。僕の開幕は遠いが、その分引き出しを増やせればと思う。

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このページは、AKMTが2010年2月 8日 23:59に書いたブログ記事です。

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