来月3月15日にサーキット秋ヶ瀬で開催予定の『チャレンジカップ in CA』への出場にむけてタイムアップに励んできたわけですが、ここにきてスケジュールの問題で出場できないことになった。いわゆる家庭の事情ってヤツ。

といって完璧な赤信号ではなく、限りなく赤に近いオレンジ状態。運よくチャンレンジカップは当日エントリーOKだし、最後の最後までスケジュールを調整してみようとは思っているし、出場に向けての準備・タイムアップには励もうと思う。

ただねぇ…、練習でのモチベーションは落ちるよねぇ。当日の午前中が一番怪しい時間帯。早足で駆けつけてエントリーに間に合わず、レース途中から指を銜えて観戦…ってな状況が目に浮かぶ。

CA第2戦から、ぶっつけ本番になるものは怖いなぁ。チャレンジカップについては、タイヤをどうするか、榛名第2戦のスケジュールが重なるため師匠の岡田さんが居ないなどなど、いろいろと悩ましいところはあった。しかしながらスケジュールの問題が持ち上がったら、逆に出場したい気持ちが増し、その他のことは些細な問題のように思えてきた。もうタイヤも新品入れちゃえ!とか。そもそもタイヤ・マネージメントを足枷にしてしまうするより、レースで経験積む方が優先度が高いように思える。先輩達の話で耳年増になっていただけだ。

出たいなぁ…。